プログラミングテクニック
Unity経験者がGodotを遊んでみて学んだり、感じたりしたことの記録です。 今日はカスタムテーマの設定方法と、スクリプトからLabelの設定を変える方法についてまとめてみました。
Unity経験者がGodotを遊んでみて学んだり、感じたりしたことの記録です。 今日はBody系ノードの移動方法と衝突検知方法の実験結果をまとめてみました。
Unity経験者がGodotを遊んでみて学んだり、感じたりしたことの記録です。 今日はsignalについてまとめてみました。
昨日書いた様に、3D脱出ゲームはちょっと休憩して、今日はUniTaskの実験。Unityroomのゲームジャムに参加した際、どうせならとUniTaskを導入して使ってみた。 敵キャラの動作をコルーチンの代わりにasync/awaitでやってみたのだけれど、なぜか上手くいかな…
ここ数日間は、3Dアクションゲームの制作にずっと没頭してます。 2月中に完成させたいと思っていましたが、少し間に合わない感じ基本的には、作るべきものの大半は作り終えているので、残りは全体的な調整とデバッグくらいですが、思った以上に時間がかかっ…
【Unity】Cinemachine導入でポリゴンの裏を見せない様にする。
ここ最近は、ブログを書ける進捗すらもないほどに、ずっとTimelineに悩まされてました どうにかこうにか形になってきたので、備忘録も兼ねて、まずはドロップダウンリストについて纏めておこうと思います。UnityにもUIとしてドロップダウンが搭載されてはい…
しまづさんのUdemyを参考にして、攻撃コンボを作る過程でスタミナを作り込んだ。 こうなってくると、そろそろただの四角形で作ったHPとスタミナのバーが不恰好に見えてきたので、UIを作り込んでおく事にした。UIはアセットストアで、一眼見て、雰囲気がとて…
unityroom.com橋広コウさんも、同じく流星咲斗さんの動画シリーズで勉強して作品を公開されたので、早速遊んでみた。 その作品の中で、敵レーダーがあったのが、とても便利で感銘を受けたので、自分でも作ってみる事にしました。まず、レーダー用のカメラを…
Playfabでのランキング実装の続き。あのあと、色々と実験していて判ったことだが、 var guid=System.Guid.NewGuid(); でのGUID生成は、毎回起動のたびに行われるので、今のままでは起動するたびに、Playfabに新しいアカウントが登録されてしまう。 これは流…
前回も書いたけど、ニフクラでのランキングはどうにも、しっくりこなかったので、Playfabでのランキング実装をやってみることにした。まずはPlayfabのアカウント登録だが、僕の環境では普通に検索すると、AzurePlayFabが先頭に来てしまうが、とりあえずこれ…
スタジオしまづさんの1Wゲームジャムへ作品を出展しましたunityroom.com皿割りシューティングです。 今まで学んできた要素を詰め込めるだけ詰め込んでみました。 InputSystem でキーボードでもマウスでもコントローラーでも遊べるようにできました。 ちょっ…
ブログへのスクリプトコードの記載方法だけど、迷い迷って、結局、はてなブログの特権である、「はてな記法」に頼る事にした。 もっといい方法が見つかれば、そっちに変えるかもしれないけど、しばらくはこれでやってみようと思う。 さて、サイドビューアク…
参考サイト様 https://coacoa.net/unity_explain/unity_objectpool2/ https://www.karvan1230.com/entry/2022/06/21/212832 オブジェクトプールでは以下のプロパティが使用できる。 xxx.Get() オブジェクトプールからオブジェクトを借りてくる。 xxx.R…
三角関数を思い出そう。 使うのはsinとcos。そしてパイが180°という概念。 角度0°の時、sinも0となる。 そして、90°の時、sinは1となり、パイ(180°)の時、sinは0になり、 3/2パイ(270°)時、sinは-1となる。 cosの場合、角度0°の時、cosは1から始まり、…
当たり判定の基礎知識。 UnityでColliderを使って当たり判定を行うためには、 当たった対象A(敵など)と当たったものB(弾など)の 1.両方にColliderがついている。 2.AもしくはBのどちらかにRigidbodyがついている。 の両方の条件を満たす必要があ…
GameObject Xを、AのポジションからBのポジションに、Cで指定したスピードで移動する。
Mathf.Lerp(引数A、引数B、引数C) AからBへ(B×C)だけ増減する。 Mathf.Lerp(0,100,0.5)の場合は50。(0から100へ、(100×0.5=50)だけ増減する。)
指定座標にあるColliderを取得する。 var X=Physics.OverlapSphere (中心(Vecter3)、半径(float)、 LayerMask.GetMask("レイヤー名"));
1.ある地点(A)から、次の地点(B)へのベクトルの求め方。 C=(B).transform.position −(A).transform.position 1次元だけではなく多次元でも論理は同じ。 2.ベクトルの正規化(Normalize) 正規化という言葉に惑わされそうだが、意味は単に「方向は…