ゲーム制作勉強中!あこがれだったプログラマーに今からなろう!

昔、あこがれていたプログラマー。今からでも勉強してみようと思い立ち、チャレンジ開始! 勉強メモや、悪戦苦闘な日々の記録です。

シューティングゲームを作ろう!(1)

当たり判定の基礎知識。

 UnityでColliderを使って当たり判定を行うためには、

 当たった対象A(敵など)と当たったものB(弾など)の

 1.両方にColliderがついている。

 2.AもしくはBのどちらかにRigidbodyがついている。

 の両方の条件を満たす必要がある。

 

Rigidbodyをつける方。

 動く方につけるのが基本。

 

Mathf.Clampの使い方。

 var sss=Mathf.Clamp(引数A、引数B、引数C)

 Aを引数B〜引数Cの範囲で制限をかける。

 Mathf.Lerp(110,0,100)の場合はsssの値は100になる。

 引数A(110)を、引数B(0)〜引数C(100)の範囲で制限を掛けるため、

 範囲内の最大値100がsssに代入される。

 敵や自機を範囲内の動きに制限したい時に便利。