ゲーム制作勉強中!あこがれだったプログラマーに今からなろう!

昔あこがれだったプログラマー。今からでもUnityを勉強してみようと思い立ち、チャレンジ開始! Unity勉強メモや、悪戦苦闘な日々の記録です。

Unityの関数の基礎の基礎

昨日に引き続き、しまづさんのyoutubeシリーズを参考に、3D脱出ゲームの勉強中です。

www.youtube.com

今日は、
# 04 アイテムボックスに左詰でいれる
# 05 アイテムのデータベース化
# 06 アイテムの選択
# 07アイテムの使用
を実習。

やっぱり新しいことを学ぶのは楽しい!😁
この時点でも、学びがたくさんありました。

    public bool OnSelected()
    {
        if (item == null)
        {
            
            return false;
        }

        BackGroundPanel.SetActive(true);
        return true;
        
    }

基礎の基礎で、関数の説明の時に、public void ってのが返り値を返さない関数って説明を見ていたはずなのに、
そこで、この例の様に、bool値を返す関数というものも学んだはずなのに、この概念がすっぽり頭から抜けていました🤣

そして、Bool値を返すだけでなく、他の処理も一緒にできるという、当たり前すぎることも全く頭にありませんでした💦
やっぱ本や動画で見ているだけでは身についてないなぁ・・・
実際にプログラムで活用していかないと覚えないなぁと、改めて思わされました。

それにしても、こんな程度の知識でもアクションゲームが作れたのだから、やっぱUnityってすごい🤣

あとは、ここまで学んで感じるのは、変数がとても少ないという事だろう。
僕が同じことをするなら、slotの格納状態を格納(言葉にするとなんてややこしい🤣)した変数を作りそう。
それに、slotの選択状態の表示切り替えは、先ほどの変数を使って、Updateでやりそうな気がする。

考えてみたら、Objectも変数の様に使えるわけだから、いちいち余計に変数を増やす必要がないんだよね。
この辺り、なんでも噛んでも変数を作ろうとするは、まだBASICの様な言語の考え方から切り替えできていないという事なんだろうな😅