VScodeが正常になったので、保留にしていた、オブザーバーの実験とUniRXの勉強をやろう。
オブザーバーについて色々とサイトで調べていたが、今日のところは実験できるほどには理解できなかった😭
なので、しまづさんのyoutubeを参考にUniRXの勉強をやる事にした。
オブザーバーに比べて、なんて分かりやすい!😊
オブザーバーのデザインパターンには主要な要素が4つあるらしく、そのうちに2つが、
Subject 状態が変化するオブジェクト。状態の変化があった際、Observerに通知するメソッドを持っている。
Observer Subjectから通知を受け取った時に、実行する処理をきめる。
多分、PlayerManagerのReactivePropertyがSubjectに該当し、UIのSubscribeがObsrverに該当するのだろうか。
連打防止もすごい便利!
というか、これシューティングゲームの習作で使えたんじゃないだろうか😆
色々とサイトを見ていると、UniRX自体、かなり以前から更新されていないらしく、
他にも有用なテクニックが出てきているようだけど、僕としては、かなり理解しやすかったので、次の習作で使ってみたいと思った。
さて、UniRXを使わないオブザーバーの実験。
どうするかな〜😅