ゲーム制作勉強中!あこがれだったプログラマーに今からなろう!

昔あこがれだったプログラマー。今からでもUnityを勉強してみようと思い立ち、チャレンジ開始! Unity勉強メモや、悪戦苦闘な日々の記録です。

Macを一週間使ってみて

Mac mini m2 proを買って、約1週間経ちました。

Unityとブラウジング環境をMacに移植して、Windows PCはこの一週間、1回しか起動していない状態です。

今まで使っていたWindowsPCはなんだかんだで10年くらい使っているので、いきなり最新 PCになれば、それはまあ、アプリの起動や処理は早いわ🤣

 

人生初のMacということで、まだまだ慣れないことだらけです。

特に、メニューバーがメインになっているアプリのメニューに切り替わるのが、どうにも気持ちが悪い😅

あれ?このアプリ、メニューはどこよ?・・・ああ、こっちか。と、まだ戸惑うことがあります。

 

ただ、Dockやインストールの方法など、すごく便利な機能が多いので、結構快適に使えている様な気がします。

なんやかやで、結局、Windows PC起動せずに様が済んでいるわけだし。

 

そんな中でも、やっぱり不安に感じるのは、ネットでのMac関係のドキュメントの少なさ!

事例を検索してもヒットするのはWindows関係のものばかり、このあたり、もっと使い込んで、致命的な問題が発生したときに困ることになりそうな予感。

 Appleのサポートに期待したい。

 

あとは、USBポート

Windows PCには、これでもかというくらいUSBポートがついているが、Mac mini m2 proではUSB-Cが4つに、USB-Aが2つ。ちょっと少ないイメージ。

今のところ、USB-Cにキーボード、USB-Aに外部ストレージとUSBハブを接続しています。

キーボードは、Magicキーボードを使えば良いのかもしれないけど、 AppleStoreで試してみて、あのキータッチがどうにも好きになれなかったのと、流石にいきなり高価なキーボードを買う余裕がなかったから😆

外部ストレージは、Windows PCで余っていた、4TBのUSB-A-HDDがもったいないので移植。

USB-A-ハブは、カメラやヘッドセットを使うとき用。

とりあえずは、これで必要なものは接続できているわけだけど、なんとなく使い切っている感じが、拡張性に心配を感じてしまう。

 

マウス環境については、最初はUSB-Aマウスを使用していたが、練習と慣れのため、今はMagicトラックパッドだけにした。

思うに、Windows PCのトラックパッドが使いにくいのは、マウスクリックを固定ボタンにしてあるからじゃないだろうか。

Windowsではマウス一択派だったので、語れるほどWindowsトラックパッドを知らないから、実は同じ様に使えるのかもしれないけど😅

最初、トラックパッドの左下あたりでしかクリックできないと誤解していて、随分と使いにくいと感じてしまったけど、トラックパッド上のどこでもクリックできるというのが判ってからは、多少楽になった気がする。

少し慣れてきた気もするけど、作業時、時々、やっぱりマウスが恋しくなってしまう😆

BetterTouchToolは確かに便利なので、あとはひたすら慣れあるのみなんだろう。