バーチャルコントローラーが完成したので、次は移動床を作成。
その前に、ダメージ表現と追従カメラをサクッと実装する😁
この辺りは、だいぶ、他の人の記事の内容が理解できる様になってきているのか、割とあっさり実装できる様になった。
でも、移動床は、ちょっと一味違うようだ。
床を移動させるのは問題ではない。
色々とやり方はあるけれど、移動する床だけなら、簡単に実装できる。
問題は、色々な記事にあったように、移動床に乗ったプレイヤーに慣性の法則が適用されないので、プレイヤーが横ずれしているように見えること。
解決策は、
①移動床に摩擦をかけて、プレイヤーがひこずられる様にする。
②プレイヤーを移動床と親子関係にしてしまう。
③移動床に乗っている時は、移動床の速度を常にプレイヤーの速度に足してやる。
のどれか。
れーさんの動画は③方式。
あのゲームの作り方さんの動画は②方式
プレイヤーのスクリプトの作りは、しまづさんの動画を参考にしているので、構造自体はれーさんのに似ている。
だが、接地判定の方法が異なるので、れーさんの動作の方法をそのまま持ってくると、他の箇所との整合が出来なさそう。
じっくり読み込んでみたが、ちょっと頭が痛くなってきた🤣ので、これは明日への残課題にしよう😅