ゲーム制作勉強中!あこがれだったプログラマーに今からなろう!

昔、あこがれていたプログラマー。今からでも勉強してみようと思い立ち、チャレンジ開始! 勉強メモや、悪戦苦闘な日々の記録です。

サイドビューアクションゲームを作ろう(3):落下判定と敵の実装

どのようなサイドビューアクションを作るか、おおよそのイメージが固まってきた。

昨日までのプレイヤーでは、ちょっとイメージと違うので、プレイヤー用のアセットを、Hero Knight - Pixel Artに変更。

れーさんの、最初は下書きで作成する。という、教えに背いたから、いきなりのこのやりおなしである😅

・・・でも、まぁ、イメージって大事だし😆(反省してないw)

 

アニメーションも、最初から作り直しになったけど、ちょうどいい復習になったから、これはこれで良しとしよう🤣

で、昨日のMedieval Warrior Pack 2にも、Hero Knight - Pixel Artにも落下中のスプライトパターンがあるので、せっかくだから、これも実装する事にした。

色々なサイトで調べていると、Rigidbody2Dvelocity.yが+の値だと、上方向の速度があるという事で、上昇中。

-の値だと逆に、下方向の速度、つまり下降中という判断ができる様なので、アニメーションコントローラーに作成したパラメーターjump_powというfloat型の変数に、Updateメソッドで、Rigidbody2Dvelocity.yを代入するようにした。

あとは、下降中アニメーションへの遷移条件に、jump_powが-0.01より下の値になった時という条件を設定する。

これで、崖から落ちる時は、うまく下降中アニメーションに遷移してくれたが、ジャンプの下降では、遷移してくれなかった。

ジャンプアニメーションへの遷移条件の、Isjumpを遷移条件に加えると、ジャンプの下降中にも、ちゃんと下降中アニメーションが表示されるようになった。

遷移条件には、その時に立っている条件を全て設定しないと、うまく動かないのかもしれない🧐

 

後は、しまづさんのyoutubeを参考に、敵と、敵の移動を実装。

攻撃もできるようになったけど、まだ当たり判定はつけていないので、ただ、彷徨くだけ状態😅

youtu.be

 

明日以降は、攻撃の命中判定と、敵も攻撃してくるようにしたい。

あぁ、でも、ScriptableObjectの実験もしたいなぁ・・・😆